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2011年12月12日
12月10日 その2
12月10日2組目のお客様は、、
さいとう様でご予約のお二人でございます
最初は「なんだこれは?!」と言った感じでしたが右側の女性はだんだんとコツを掴んでいき、
左側の女性も負けじと頑張っておられました
選曲は「涙そうそう」
残念ながら唄まで行くことは出来ませんでしたが、最後まで弾くことはできました
またのご来店お待ちしております
雨のなか三線体験へのご参加誠に有難うございました!
【三線ショップ島風】ホームページ↓↓
http://shimakaji.com/
さいとう様でご予約のお二人でございます
最初は「なんだこれは?!」と言った感じでしたが右側の女性はだんだんとコツを掴んでいき、
左側の女性も負けじと頑張っておられました
選曲は「涙そうそう」
残念ながら唄まで行くことは出来ませんでしたが、最後まで弾くことはできました
またのご来店お待ちしております
雨のなか三線体験へのご参加誠に有難うございました!
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2011年12月12日
12月10日 その1
こんにちは石垣島ってこんなに寒かったっけ?!
最近雨続きでかなり冷え込んでる石垣です
さて、寒いなか教室へ足を運んで頂いたお客様は、、、
兵庫県からお越しのしもかわ様(写真右)と
秋田県からお越しのまつおか様(写真左)でございます
覚えが早くグングン上達していきました
選曲は「涙そうそう」です
何度かやったあとは唄までいくことが出来ました
教室終了後のしもかわ様の三線欲しそうな顔が忘れられません
またのご来店お待ちしております
三線教室へのご参加誠に有難うございました!
【三線ショップ島風】ホームページ↓↓
http://shimakaji.com/
最近雨続きでかなり冷え込んでる石垣です
さて、寒いなか教室へ足を運んで頂いたお客様は、、、
兵庫県からお越しのしもかわ様(写真右)と
秋田県からお越しのまつおか様(写真左)でございます
覚えが早くグングン上達していきました
選曲は「涙そうそう」です
何度かやったあとは唄までいくことが出来ました
教室終了後のしもかわ様の三線欲しそうな顔が忘れられません
またのご来店お待ちしております
三線教室へのご参加誠に有難うございました!
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2011年12月07日
12月6日
どーもお久しぶりでございます ピンク大SUKI大濵です
さて、12月6日大雨の中、三線体験に参加してくれたのは、、
千葉県からお越しのももやま様でございます
可愛いですよね その上、三線の上達が早いこと!早いこと!
さて、12月6日大雨の中、三線体験に参加してくれたのは、、
千葉県からお越しのももやま様でございます
可愛いですよね その上、三線の上達が早いこと!早いこと!
選曲は「島人の宝」
一通り弾き終わったところでまだ時間が余っていたので「涙そうそう」までいっちゃいましたよ~
最後に「三線楽しいですね!」と言って下さいました
またのご来店お待ちしております
三線体験へのご参加誠に有難うございました!
【三線ショップ島風】ホームページ↓↓
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一通り弾き終わったところでまだ時間が余っていたので「涙そうそう」までいっちゃいましたよ~
最後に「三線楽しいですね!」と言って下さいました
またのご来店お待ちしております
三線体験へのご参加誠に有難うございました!
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2011年11月30日
~横笛~商品入荷致しました!
本日、小浜島の「よこ笛」が入荷いたしました
竹笛といえば小浜島と言われるぐらい有名なんですよ
製作者:通事 安貴(トウジ ヤスタカ)様
↑上写真は、指笛が出来ない方にオススメ
指を入れて吹くと指笛のような音が簡単に出せます!
まだ試供段階というのもあり¥500で販売しています
【三線ショップ島風】ホームページ↓↓
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竹笛といえば小浜島と言われるぐらい有名なんですよ
製作者:通事 安貴(トウジ ヤスタカ)様
↑上写真は、指笛が出来ない方にオススメ
指を入れて吹くと指笛のような音が簡単に出せます!
まだ試供段階というのもあり¥500で販売しています
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2011年11月28日
11月28日
こんにちは 石垣島は午後から雨でございます
本日11月28日のお客様は、、、
北海道からお越しの斉藤様(写真左)と
(聞くの忘れました)県からお越しの西嶋様(写真右)です
二人ともほとんど初心者でしたがスイスイっと進んでいきました
選曲は「涙そうそう」
本日11月28日のお客様は、、、
北海道からお越しの斉藤様(写真左)と
(聞くの忘れました)県からお越しの西嶋様(写真右)です
二人ともほとんど初心者でしたがスイスイっと進んでいきました
選曲は「涙そうそう」
なんとなんと最後、唄まで行くことができました
教室終了後には斉藤様が蛇皮強化張り三線を購入なさいました
またのご来店お待ちしたおります
三線体験へのご参加誠に有難うございました!
【三線ショップ島風】ホームページ↓↓
http://shimakaji.com/
教室終了後には斉藤様が蛇皮強化張り三線を購入なさいました
またのご来店お待ちしたおります
三線体験へのご参加誠に有難うございました!
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2011年11月28日
11月26日
こんにちは
11月26日のお客様は、、、
埼玉県からお越しの堀内様(写真左)と
兵庫県からお越しの佐藤様(写真右)でございます
佐藤様もう一人一緒でしたが写真はご遠慮なさいました
(とてもアッパリシャーでしたよ)【アッパリシャー=美人】
さてさて、まずは堀内様ですが、最初から購入を希望していたらしく意欲満々
実際、覚えるのも早くて指の動きもスムーズに感じられました
次に佐藤様ですが、なかなか追いつかずに四苦八苦
最初の段階で、ご一緒の女性に「音痴!」と言われていたのにはちょっと笑ってしまいました
(すいません・・・)
選曲は「涙そうそう」でした
ちなみに堀内様は教室終了後、蛇皮強化張りの三線をご購入なさいました
またのご来店お待ちしております
三線体験へのご参加誠にありがとうございました!
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11月26日のお客様は、、、
埼玉県からお越しの堀内様(写真左)と
兵庫県からお越しの佐藤様(写真右)でございます
佐藤様もう一人一緒でしたが写真はご遠慮なさいました
(とてもアッパリシャーでしたよ)【アッパリシャー=美人】
さてさて、まずは堀内様ですが、最初から購入を希望していたらしく意欲満々
実際、覚えるのも早くて指の動きもスムーズに感じられました
次に佐藤様ですが、なかなか追いつかずに四苦八苦
最初の段階で、ご一緒の女性に「音痴!」と言われていたのにはちょっと笑ってしまいました
(すいません・・・)
選曲は「涙そうそう」でした
ちなみに堀内様は教室終了後、蛇皮強化張りの三線をご購入なさいました
またのご来店お待ちしております
三線体験へのご参加誠にありがとうございました!
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2011年11月24日
商品紹介
こんにちは 久しぶりの太陽に気分が悪い大濵です
今日はお店の商品を一部ご紹介したいと思います
まずは、、、
ミンサー柄の三線です
ミンサーは八重山を代表する織物ですね
ところで、柄の意味を知っていますか?
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
四角が4つと5つ ある柄は「いつ(五つ)の世(四つ)までも末永く」という意味があり、八重山の女性が意中 の男性にプレゼントするために織るものなんだそうです。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
とてもロマンチックですよね
次にご紹介するのは、、、三線用のバチ(ツメ)です
これなんか、
カラフルで可愛い
ですよね
中に小さい三線が
入っています
派手派手が好みの
方にオススメです
その他にも、お馴染みの水牛製のツメやプラスチック、木のツメも置いてあります
さてさて、続きましては太鼓です
ちょいと置いてある品数は少ないですが、注文してお取り寄せも可能です
こ~んなミニサイズの太鼓までありますよ
(普通のCDと並べてみました)
お子様のプレゼントに
いかがでしょうか??
そして、こちらはレンタル用の太鼓チャン達です
結婚式の余興など、
一回きりの行事で借りる方が
結構いらっしゃいます
数に限りがございますので
事前予約
でお願い致します
最後は工工四(クンクンシー)や教本です
今日はお店の商品を一部ご紹介したいと思います
まずは、、、
ミンサー柄の三線です
ミンサーは八重山を代表する織物ですね
ところで、柄の意味を知っていますか?
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
四角が4つと5つ ある柄は「いつ(五つ)の世(四つ)までも末永く」という意味があり、八重山の女性が意中 の男性にプレゼントするために織るものなんだそうです。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
とてもロマンチックですよね
次にご紹介するのは、、、三線用のバチ(ツメ)です
これなんか、
カラフルで可愛い
ですよね
中に小さい三線が
入っています
派手派手が好みの
方にオススメです
その他にも、お馴染みの水牛製のツメやプラスチック、木のツメも置いてあります
さてさて、続きましては太鼓です
ちょいと置いてある品数は少ないですが、注文してお取り寄せも可能です
こ~んなミニサイズの太鼓までありますよ
(普通のCDと並べてみました)
お子様のプレゼントに
いかがでしょうか??
そして、こちらはレンタル用の太鼓チャン達です
結婚式の余興など、
一回きりの行事で借りる方が
結構いらっしゃいます
数に限りがございますので
事前予約
でお願い致します
最後は工工四(クンクンシー)や教本です
たくさん種類がありすぎてどれから説明していいのか分かりません
とにかく初心者用の教本やBEGINなどの
ポップス系の工工四などたくさんの種類を取り揃えております
ホームページでも販売しておりますので、ご興味がある方は是非足を運んで下さいね
【三線ショップ島風】ホームページ↓↓
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とにかく初心者用の教本やBEGINなどの
ポップス系の工工四などたくさんの種類を取り揃えております
ホームページでも販売しておりますので、ご興味がある方は是非足を運んで下さいね
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2011年11月23日
11月18日
こんにちは お久しぶりの投稿です
11月18日のお客様は、、、(だいぶ遅れてしまい申し訳ございません)
千葉県からお越しの渡部様(写真右)と
(忘れちゃいました)県からお越しの住谷様(写真左)です
住谷様はお姉さまと一緒に参加されましたが、写真は恥ずかしいのかご遠慮なさいました
渡部様は買う気満々でいらっしゃったのもあるのか上達が早い早い
住谷様(弟様)も最初と惑っていましたが、コツを掴んだ途端にグングン進んでいきました
11月18日のお客様は、、、(だいぶ遅れてしまい申し訳ございません)
千葉県からお越しの渡部様(写真右)と
(忘れちゃいました)県からお越しの住谷様(写真左)です
住谷様はお姉さまと一緒に参加されましたが、写真は恥ずかしいのかご遠慮なさいました
渡部様は買う気満々でいらっしゃったのもあるのか上達が早い早い
住谷様(弟様)も最初と惑っていましたが、コツを掴んだ途端にグングン進んでいきました
選曲は「安里屋ユンタ」
個人個人だと完璧でしたが、みんなで一斉に弾くと合わせようと必死なのかテンパッテいました
最後、男性お二人息が合っちゃって、住谷様のお姉さまとわたくし大濵は置いてけぼり
ちなみに、渡部様はしっかりと上等三線を購入して帰られました
またのご来店お待ちしております
三線体験へのご参加誠にありがとうございました!
【三線ショップ島風】ホームページ↓↓
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個人個人だと完璧でしたが、みんなで一斉に弾くと合わせようと必死なのかテンパッテいました
最後、男性お二人息が合っちゃって、住谷様のお姉さまとわたくし大濵は置いてけぼり
ちなみに、渡部様はしっかりと上等三線を購入して帰られました
またのご来店お待ちしております
三線体験へのご参加誠にありがとうございました!
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2011年11月18日
11月17日
こんにちは 石垣牛の上ロースが食べたくてたまらない大濵です
11月17日のお客様は、、、
北海道から遥々お越しの、越田様でございます
越田様はピアノもやっていて、北海道ではピアノや三線でのライブ活動もしていらっしゃるそうです
一度、宮古島で三線体験に参加したのがきっかけで本格的にやられるようになったそうです
独学でやってきた為、「初心に戻る」という気持ちで今回参加してくれました
練習曲の「きらきら星」を1度だけ弾いてすっ飛ばし、ライブ活動でもやられてる
「竹富島で会いましょう(BEGIN)」を練習しました。
少しだけツメ(バチ)の扱い方や三線の持ち方を説明し、早引きのアドバイスを行った後、再度演奏!
やはり、とてもお上手でした
またのご来店お待ちしております
三線体験へのご参加誠に有難うございました!
【三線ショップ島風】ホームページ↓↓
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11月17日のお客様は、、、
北海道から遥々お越しの、越田様でございます
越田様はピアノもやっていて、北海道ではピアノや三線でのライブ活動もしていらっしゃるそうです
一度、宮古島で三線体験に参加したのがきっかけで本格的にやられるようになったそうです
独学でやってきた為、「初心に戻る」という気持ちで今回参加してくれました
練習曲の「きらきら星」を1度だけ弾いてすっ飛ばし、ライブ活動でもやられてる
「竹富島で会いましょう(BEGIN)」を練習しました。
少しだけツメ(バチ)の扱い方や三線の持ち方を説明し、早引きのアドバイスを行った後、再度演奏!
やはり、とてもお上手でした
またのご来店お待ちしております
三線体験へのご参加誠に有難うございました!
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タグ :三線
2011年11月15日
11月15日
ど~も お腹の音が鳴り止まない大濵です
本日11月15日のお客様は、、、
ながとも様でご予約のお二人です
(もう一人の方はお写真ご遠慮なさいました。)
お写真の綺麗な女性女の私までウットリです
選曲は「花」
ピアノをやっておられるそうで、バチ(ツメ)の使い方・勘所(指を押さえるポジション)の仕方がとてもなめらか
そしてバッチリ
お店で流れてるBGMを聞き取り演奏するという、初心者とは思えない凄技を見せてくれました
またのご来店お待ちしております
三線体験へのご参加誠に有難うございました!
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本日11月15日のお客様は、、、
ながとも様でご予約のお二人です
(もう一人の方はお写真ご遠慮なさいました。)
お写真の綺麗な女性女の私までウットリです
選曲は「花」
ピアノをやっておられるそうで、バチ(ツメ)の使い方・勘所(指を押さえるポジション)の仕方がとてもなめらか
そしてバッチリ
お店で流れてるBGMを聞き取り演奏するという、初心者とは思えない凄技を見せてくれました
またのご来店お待ちしております
三線体験へのご参加誠に有難うございました!
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2011年11月15日
11月14日
11月14日のお客様は、、、
石川県からお越しの斎藤様ご家族です
今回、ホームページからご予約下さいました
と~っても仲が良いご家族という印象を受けました
石川県からお越しの斎藤様ご家族です
今回、ホームページからご予約下さいました
と~っても仲が良いご家族という印象を受けました
(↑)お二人は覚えるのが速く、お父様たちより先に「涙そうそう」を練習されていました
(↑)お父様とお母様は、わたくし大濵と一緒に基本の「きらきら星」を一生懸命練習しました
最後にみんなで?涙そうそうを合唱し体験を終了しました
みなさんのおかげで楽しく教室を開く事ができました
またのご来店お待ちしております
三線体験へのご参加誠に有難うございました!
【三線ショップ島風】ホームページ↓↓
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(↑)お父様とお母様は、わたくし大濵と一緒に基本の「きらきら星」を一生懸命練習しました
最後にみんなで?涙そうそうを合唱し体験を終了しました
みなさんのおかげで楽しく教室を開く事ができました
またのご来店お待ちしております
三線体験へのご参加誠に有難うございました!
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2011年11月15日
11月12日
こんにちは いやぁ~・・サボっててすいません
石垣島はまだまだ雨続き・・・
わたくし大濵は、午前中は実家の農業を手伝っているのですが、
この雨のせいで野菜が根腐れしてしまって大変
可愛い可愛い愛しの野菜チャン達が元気に育ちますますように・・・
そして今日も1日、ネギ臭プンプンで昼から【島風】の仕事ガンバってる大濵です
ではでは、
11月12日のお客様は、はやしぐち様でご予約の
アッパリシャー(八重山方言で【美人】)お二人です
石垣島はまだまだ雨続き・・・
わたくし大濵は、午前中は実家の農業を手伝っているのですが、
この雨のせいで野菜が根腐れしてしまって大変
可愛い可愛い愛しの野菜チャン達が元気に育ちますますように・・・
そして今日も1日、ネギ臭プンプンで昼から【島風】の仕事ガンバってる大濵です
ではでは、
11月12日のお客様は、はやしぐち様でご予約の
アッパリシャー(八重山方言で【美人】)お二人です
お二人はとても仲良し教室中はずっとニコニコ笑顔でやってくれていました
選曲を忘れてしまいましたが、二人ともとても上手でした
またのご来店お待ちしております
三線体験へのご参加誠に有難うございました!
【三線ショップ島風】ホームページ↓↓
http://shimakaji.com/
またのご来店お待ちしております
三線体験へのご参加誠に有難うございました!
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2011年11月11日
11月11日
こんにちは
石垣島は今日もあいにくの雨ですわたくし大濵は雨が大好きですけどね
昨夜は夜中3時半の就寝のためかブログしながら睡魔と闘っています
さてさて、本日のお客様は、、、
北海道から遥々お越しの長谷川様(漢字あってるかな?)でございます
昨年も同じ時期に石垣島へ遊びにいらしたらしく、今回ダイビングを楽しみにいらしたのですが雨続きで出来なくなった為、今回三線体験へ参加してくれました
バチの扱いがとても丁寧で素敵な音色を奏でていましたよ
選曲は「涙そうそう」
先導すると、スラスラと弾けていました
「雨のおかげで三線と出会える事ができました!」と最後におっしゃられてくれ、私泣きそうでした
是非是非またのご来店お待ちしております
三線体験へのご参加誠に有難うございました!
【三線ショップ島風】ホームページ↓↓
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石垣島は今日もあいにくの雨ですわたくし大濵は雨が大好きですけどね
昨夜は夜中3時半の就寝のためかブログしながら睡魔と闘っています
さてさて、本日のお客様は、、、
北海道から遥々お越しの長谷川様(漢字あってるかな?)でございます
昨年も同じ時期に石垣島へ遊びにいらしたらしく、今回ダイビングを楽しみにいらしたのですが雨続きで出来なくなった為、今回三線体験へ参加してくれました
バチの扱いがとても丁寧で素敵な音色を奏でていましたよ
選曲は「涙そうそう」
先導すると、スラスラと弾けていました
「雨のおかげで三線と出会える事ができました!」と最後におっしゃられてくれ、私泣きそうでした
是非是非またのご来店お待ちしております
三線体験へのご参加誠に有難うございました!
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2011年11月10日
三線の歴史
~沖縄三線の歴史~
沖縄諸島を旅すると少なからず三線の音色を耳にします。島の情緒とあいまって、奥深い何かを感じさせる音色です。
沖縄の文化の中で、三線は特別な意味を持ちます。数百年前に沖縄へ伝わったといわれる楽器が、どのように沖縄の人の心に深く沁みこんでいったのでしょうか。その歴史を辿ることで、何か垣間見えるものがあるかも知れません。
*三線の伝来
弦楽器のはじまりは、三千年前のエジプトを起源とするといわれ、アジア方面へは中東を経てシルクロードを渡ったとされています。
唐の時代の中国で、共鳴させる胴に蛇皮を張り三本の弦を使った楽器「三弦(サンシェン)」があらわれます。弦を弾いて演奏するこの楽器が、三線の原型とされています。
琉球(かつての沖縄)に伝わった時期について、はっきりした記録は残っていませんが、次の2つの説があります。14世紀末に中国から沖縄本島の久米村へ帰化した人たちが持ち込んだという説と、このときより2世紀ほど前に南方貿易が盛んであったことから、貿易商人によって伝わったという説です。
日本へは、16世紀末に堺商人の手によって大阪に伝わったとされています。このとき、到着した地域に祭られていた神様が蛇であったため、蛇皮を使わず猫や犬の皮を用いるようになり、現在の三味線の形へ改良されていったといわれています。蛇皮(ニシキヘビの皮)が手に入りにくいというのも理由のひとつだったのでしょう。
*三弦から三線へ
さて、琉球へ辿り着いた「三弦」は、土着の音楽(古謡・祭祀歌謡)とすぐには結びつきませんでした。「おもろそうし」に記述の残る伝説の吟遊詩人「赤犬子(アカインコ)」の登場により、人々の間に浸透していったようです。「三弦(サンシェン)」は「三線(サンシン)」と変化し、長かった棹が短くなるなど楽器自体にも改良が加えられ、琉球の人々の体にフィットしたものへと姿を変えていきました。
今でこそ多くの人々に親しまれている三線ですが、その発達の流れは士族階級の宮廷音楽に用いられたものと、庶民の遊びに用いられたものとに分けられます。
*士族の三線
15世紀半ばにはじまる琉球王朝では、中国からの「冊封使(地位を認めてもらうための使節)」を歓待するために、祝宴の芸能や音楽が磨かれ、三線はその中心的な役割を担うようになります。王府では、音楽にたずさわる役職が設けられ、17世紀には三線専門の役職もできました。こうして三線は貴重な宮廷楽器として扱われるようになります。この宮廷音楽の流れを汲むものが、現在「琉球古典音楽」と言われているものです。これらの宮廷音楽の様式が、首里から派遣される役人によって各地へ広がりを見せることになり、同時に彼らの手によって中央へ持ち帰られた各地の古謡・民謡が、宮廷音楽へ取り入れられました。
当時、政府のバックアップを受け、腕を上げた三線職人がたくさん生まれました。その中でも名工の作った三線は、その音が首里城の開門を告げる鐘のように遠くまで響き渡ることから「開鐘(ケージョー)」といわれるようになります。さらに楽器としての実用的価値だけではなく、鑑賞の対象としても発達します。
*庶民の三線
一方、庶民の間では、各地域にあった歌と三線が少しずつ結びついていきます。祭祀など村の行事、男女が歌を交わして想いを伝えるような遊びの場で三線が用いられるようになります。しかし蛇皮を張った三線は大変高価で、簡単に手に入れることはできません。蛇皮の代わりに渋皮(紙に芭蕉の汁を含ませたもの)を何枚も貼り重ねた「渋皮三線」が使われていたようです。
中間層でもある地方豪農の間では、中央政府への憧れの気持ちが少なからずあり、蛇皮の三線を持つことがステイタスシンボルでもありました。彼らは土地や牛馬と交換してまで三線を手に入れました。しかし、自ら三線を弾くことはなく、村の祝いの席へ貸し出すことを主としていたようです。そのような三線は普段、床の間に飾って家宝として大切にされていました。個人で三線を所有する人はごくわずかでしたが、自分の三線を持つような人は純粋に三線の音色や音楽が好きな人だったようです。昼間から働かずに三線にうつつぬかすほど魅了された人もおり、労働の妨げになると、唄三線に興じることが嫌われる風潮もありました。
八重山には「ピラツカ」という言葉があります。ヘラの柄にもならない(農器具のヘラの柄には、曲がっていて他に使い道がない木を用いることから)=役に立たない者、怠け者、という意味です。三線ばかり弾いて遊んでいる人をピラツカと嘲ったのです。同時に歌の上手い人は「歌タノールィ(歌の味わい・うまさ)」があると言われ大いに評価されました。
もともと音楽的土壌が豊かだった沖縄では、三線の登場は衝撃的だったのでしょう。歌や三線への愛着が深まっていきます。これら庶民の間で広がった三線文化の流れが、現在親しまれている「民謡」へと発展していきます。
士族と庶民の二つの流れの中で、互いに影響を与えながら三線文化は発展していきました。そして、琉球王府の終焉とともにそれらは融合していき、その垣根がだんだんと低くなっていきます。
*三線と沖縄人のアイデンティティ
「大和の床の間には日本刀が飾られているが、沖縄の床の間には三線が飾られている」という山内盛彬の有名な言葉があります。これは楽器である三線が、沖縄の人々の間でいかに尊いものとして扱われていたかということを物語っています。移民として海外へ渡った沖縄出身者たちも、ずっと三線文化を大切にしてきました。戦中は家宝の三線を持って戦火の中を逃げたという話も数多くあります。沖縄の人が持つ財産のうち、最後まで手放さないのが三線とも言われています。
戦中の捕虜収容所で、人々は空き缶や廃材を使った「カンカラ三線」を生み出しました。それを奏でることによって悲しみを慰めたのです。また沖縄ならではの音階にのせて新しい歌も生まれました。復興する沖縄のエネルギーのひとつが三線であり「うた」だったのです。
*三線の現在
戦後日本の音楽教育は西洋音楽一辺倒となりました。そんな中でも深く人々の心の中に根付いていた沖縄の音楽は消えることがありませんでした。近年、郷土文化を見直す動きが出てくるにつれ、学校教育にも「三線」が取り入れられ、各学校に三線クラブや郷土芸能部が創設されました。沖縄の明日を担う若者たちは日々腕を磨き、部活動としてだけではなく地域行事で活躍したり、先輩方から教わったり後輩へ伝えたりと、生きた音楽体験をしています。
近年、三線が手頃な値段で入手できるほど生活が豊かになったことに加え、沖縄・三線ブームも手伝い、三線愛好者が増えています。毎年3月4日のサンシンの日には沖縄県内外でイベントが催されています。また、普段から各地で三線を使った演奏会やライブも多く行われています。ポップミュージックの世界でも三線を取り入れる県出身のアーティストは多く、その活躍は目覚しいものがあります。
実際には、沖縄の家庭の全てに三線があるわけではありません。沖縄の人のほとんどが三線を弾けるというわけではありません。しかし、多くの沖縄の人たちは、自らのアイデンティティの拠り所として三線を愛しているのです。
島に響く三線の音は、単なる楽器の音だとは言い切れない背景を持っています。三線に触れることで、沖縄の歴史を感じることもできるかもしれませんし、沖縄の人の心に触れることができるかもしれませんね。
沖縄諸島を旅すると少なからず三線の音色を耳にします。島の情緒とあいまって、奥深い何かを感じさせる音色です。
沖縄の文化の中で、三線は特別な意味を持ちます。数百年前に沖縄へ伝わったといわれる楽器が、どのように沖縄の人の心に深く沁みこんでいったのでしょうか。その歴史を辿ることで、何か垣間見えるものがあるかも知れません。
*三線の伝来
弦楽器のはじまりは、三千年前のエジプトを起源とするといわれ、アジア方面へは中東を経てシルクロードを渡ったとされています。
唐の時代の中国で、共鳴させる胴に蛇皮を張り三本の弦を使った楽器「三弦(サンシェン)」があらわれます。弦を弾いて演奏するこの楽器が、三線の原型とされています。
琉球(かつての沖縄)に伝わった時期について、はっきりした記録は残っていませんが、次の2つの説があります。14世紀末に中国から沖縄本島の久米村へ帰化した人たちが持ち込んだという説と、このときより2世紀ほど前に南方貿易が盛んであったことから、貿易商人によって伝わったという説です。
日本へは、16世紀末に堺商人の手によって大阪に伝わったとされています。このとき、到着した地域に祭られていた神様が蛇であったため、蛇皮を使わず猫や犬の皮を用いるようになり、現在の三味線の形へ改良されていったといわれています。蛇皮(ニシキヘビの皮)が手に入りにくいというのも理由のひとつだったのでしょう。
*三弦から三線へ
さて、琉球へ辿り着いた「三弦」は、土着の音楽(古謡・祭祀歌謡)とすぐには結びつきませんでした。「おもろそうし」に記述の残る伝説の吟遊詩人「赤犬子(アカインコ)」の登場により、人々の間に浸透していったようです。「三弦(サンシェン)」は「三線(サンシン)」と変化し、長かった棹が短くなるなど楽器自体にも改良が加えられ、琉球の人々の体にフィットしたものへと姿を変えていきました。
今でこそ多くの人々に親しまれている三線ですが、その発達の流れは士族階級の宮廷音楽に用いられたものと、庶民の遊びに用いられたものとに分けられます。
*士族の三線
15世紀半ばにはじまる琉球王朝では、中国からの「冊封使(地位を認めてもらうための使節)」を歓待するために、祝宴の芸能や音楽が磨かれ、三線はその中心的な役割を担うようになります。王府では、音楽にたずさわる役職が設けられ、17世紀には三線専門の役職もできました。こうして三線は貴重な宮廷楽器として扱われるようになります。この宮廷音楽の流れを汲むものが、現在「琉球古典音楽」と言われているものです。これらの宮廷音楽の様式が、首里から派遣される役人によって各地へ広がりを見せることになり、同時に彼らの手によって中央へ持ち帰られた各地の古謡・民謡が、宮廷音楽へ取り入れられました。
当時、政府のバックアップを受け、腕を上げた三線職人がたくさん生まれました。その中でも名工の作った三線は、その音が首里城の開門を告げる鐘のように遠くまで響き渡ることから「開鐘(ケージョー)」といわれるようになります。さらに楽器としての実用的価値だけではなく、鑑賞の対象としても発達します。
*庶民の三線
一方、庶民の間では、各地域にあった歌と三線が少しずつ結びついていきます。祭祀など村の行事、男女が歌を交わして想いを伝えるような遊びの場で三線が用いられるようになります。しかし蛇皮を張った三線は大変高価で、簡単に手に入れることはできません。蛇皮の代わりに渋皮(紙に芭蕉の汁を含ませたもの)を何枚も貼り重ねた「渋皮三線」が使われていたようです。
中間層でもある地方豪農の間では、中央政府への憧れの気持ちが少なからずあり、蛇皮の三線を持つことがステイタスシンボルでもありました。彼らは土地や牛馬と交換してまで三線を手に入れました。しかし、自ら三線を弾くことはなく、村の祝いの席へ貸し出すことを主としていたようです。そのような三線は普段、床の間に飾って家宝として大切にされていました。個人で三線を所有する人はごくわずかでしたが、自分の三線を持つような人は純粋に三線の音色や音楽が好きな人だったようです。昼間から働かずに三線にうつつぬかすほど魅了された人もおり、労働の妨げになると、唄三線に興じることが嫌われる風潮もありました。
八重山には「ピラツカ」という言葉があります。ヘラの柄にもならない(農器具のヘラの柄には、曲がっていて他に使い道がない木を用いることから)=役に立たない者、怠け者、という意味です。三線ばかり弾いて遊んでいる人をピラツカと嘲ったのです。同時に歌の上手い人は「歌タノールィ(歌の味わい・うまさ)」があると言われ大いに評価されました。
もともと音楽的土壌が豊かだった沖縄では、三線の登場は衝撃的だったのでしょう。歌や三線への愛着が深まっていきます。これら庶民の間で広がった三線文化の流れが、現在親しまれている「民謡」へと発展していきます。
士族と庶民の二つの流れの中で、互いに影響を与えながら三線文化は発展していきました。そして、琉球王府の終焉とともにそれらは融合していき、その垣根がだんだんと低くなっていきます。
*三線と沖縄人のアイデンティティ
「大和の床の間には日本刀が飾られているが、沖縄の床の間には三線が飾られている」という山内盛彬の有名な言葉があります。これは楽器である三線が、沖縄の人々の間でいかに尊いものとして扱われていたかということを物語っています。移民として海外へ渡った沖縄出身者たちも、ずっと三線文化を大切にしてきました。戦中は家宝の三線を持って戦火の中を逃げたという話も数多くあります。沖縄の人が持つ財産のうち、最後まで手放さないのが三線とも言われています。
戦中の捕虜収容所で、人々は空き缶や廃材を使った「カンカラ三線」を生み出しました。それを奏でることによって悲しみを慰めたのです。また沖縄ならではの音階にのせて新しい歌も生まれました。復興する沖縄のエネルギーのひとつが三線であり「うた」だったのです。
*三線の現在
戦後日本の音楽教育は西洋音楽一辺倒となりました。そんな中でも深く人々の心の中に根付いていた沖縄の音楽は消えることがありませんでした。近年、郷土文化を見直す動きが出てくるにつれ、学校教育にも「三線」が取り入れられ、各学校に三線クラブや郷土芸能部が創設されました。沖縄の明日を担う若者たちは日々腕を磨き、部活動としてだけではなく地域行事で活躍したり、先輩方から教わったり後輩へ伝えたりと、生きた音楽体験をしています。
近年、三線が手頃な値段で入手できるほど生活が豊かになったことに加え、沖縄・三線ブームも手伝い、三線愛好者が増えています。毎年3月4日のサンシンの日には沖縄県内外でイベントが催されています。また、普段から各地で三線を使った演奏会やライブも多く行われています。ポップミュージックの世界でも三線を取り入れる県出身のアーティストは多く、その活躍は目覚しいものがあります。
実際には、沖縄の家庭の全てに三線があるわけではありません。沖縄の人のほとんどが三線を弾けるというわけではありません。しかし、多くの沖縄の人たちは、自らのアイデンティティの拠り所として三線を愛しているのです。
島に響く三線の音は、単なる楽器の音だとは言い切れない背景を持っています。三線に触れることで、沖縄の歴史を感じることもできるかもしれませんし、沖縄の人の心に触れることができるかもしれませんね。
と、まぁ~長くなりましたが、、、
当店のホームページにも同じ物が記載してあります
他にも三線の扱い方や基本などが掲載してありますよ!
三線や小物類もネット販売していますので興味のある方はご覧になって下さいね
【三線ショップ島風】ホームページ↓↓
http://shimakaji.com/
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2011年11月10日
11月8日 その3
こんにちは 最近うちの長男坊が1歳を迎えました大濵です
11月8日最後のお客さまは、、、
山崎様でご予約のお二人です(また都道府県聞くの忘れた・・)
11月8日最後のお客さまは、、、
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右のお姉さんはやったことがあるのかな?とてもスムーズでした
左のおねえさんも負けじと頑張っていましたよ
ただ、初めて工工四(クンクンシー)【三線の楽譜】をご覧になられた時の固まった表情が忘れられません
選曲は「島人の宝」
とてもお上手でしたよ
またのご来店お待ちしております
三線体験へのご参加誠に有難うございました!
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2011年11月10日
11月8日 その2
11月8日2組目のお客様は、、、
しばた様でございます(どこからいらしたか聞くの忘れてしまいました)
選曲は「涙そうそう」
覚えようと一生懸命な姿がとても伝わってきました
またのご来店お待ちしております
三線教室へのご参加誠に有難うございました!
【三線ショップ島風】ホームページ↓↓
http://shimakaji.com/
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2011年11月10日
11月8日 その1
こんにちは11月8日最初のお客様は、、、
大阪府からお越しのみずの様ご夫婦でございます
二人とも覚えるのが速く、特に旦那様はギター経験有りらしく、ピンポイントで弦を奏でていまいした
大阪府からお越しのみずの様ご夫婦でございます
二人とも覚えるのが速く、特に旦那様はギター経験有りらしく、ピンポイントで弦を奏でていまいした
選曲は「島人の宝」と「涙そうそう」のサビまでいきました
日曜日まで石垣島にいるという事で、石垣島・八重山を満喫してお帰り下さいね
体験終了後には三線を注文し昨日受け取りに来て下さいました
有難うございます!
またのご来店お待ちしております
三線体験へのご参加誠に有難うございました!
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2011年11月09日
11月8日 その1
こんにちは11月8日最初のお客様は、、、
県からお越しのみずの様ご夫婦でございます
二人とも覚えるのが速く、特に旦那様はギターもやられていたということで
弦の位置をピンポイントで押していました
選曲は「島人の宝」と「涙そうそう」のサビまでやりました!
体験終了後にはご購入されていました
またのご来店お待ちしております
三線体験へのご参加誠に有難うございました!
2011年11月09日
11月5日
またまた投稿が遅れてしまい申し訳ございません・・・
さて、11月5日のお客様は、、、
昔は石垣に住んでおられた滋賀県からお越しの西村様です!
今回、中学時代のお祝いがあり石垣に来島
選曲が忘れてしまいました・・・申し訳ありません
またのご来店お待ちしております
三線体験へのご参加誠に有難うございました!
【三線ショップ島風】ホームページ↓↓
http://shimakaji.com/
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昔は石垣に住んでおられた滋賀県からお越しの西村様です!
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2011年11月03日
大工 哲弘「愛さ生り島コンサート」
本日11月3日、石垣市民会館にて石垣市新川出身の民謡アーティスト「大工哲弘」さんのコンサートが行われます
石垣島で大工さんを知らない人はいないと言われるぐらい有名な方です
石垣島で大工さんを知らない人はいないと言われるぐらい有名な方です
CDもたくさん出されていますよ
ご興味のある方は是非!コンサートへ足を運んで下さいね
ちなみに 前売り券¥2000 当日券¥2500 です。
ゲストには「きいやま商店」も登場するそうです
ご興味のある方は是非!コンサートへ足を運んで下さいね
ちなみに 前売り券¥2000 当日券¥2500 です。
ゲストには「きいやま商店」も登場するそうです